キャッシングは使いようによっては非常に便利ですが、
担保などがない分、利息は他の融資より高めの設定になっています。
計画的にキャッシングするためにも利息について勉強しておきましょう。
金融会社の利息は一定ではありません。
借入する金額や申込者の信用力によって金利が変わってきます。
キャッシングした場合は、設定された金利をもとに日割り計算で利息が発生していきます。
ちなみに金利の上限は最高29.2%で、これは出資法という法律で定められています。
例えば、一般的な限度額50万円を実質年利18%と実質年利29.2%で借り、
月3万円で返済した場合は69083円の違いですが、
2万円で借りた場合はなんと148363円も違ってきます。
このように月の返済を小額にして長期間になればなるほど、
金利による影響は大きくなってきますので、借りる前の金利はしっかり考えましょう。
利息の計算方法を理解している人は意外に少ないと思います。
覚えておいて欲しいことは、
1.利息は元金にしかかからない、
2.利息は利用した日数しか発生しない(日割りで計算されている)ということです。
利息の求め方は次のような計算で行ないます。
【利息=元金×利率×利用日数÷365日】
返済するときの計画に役立ててみてください。
先ほど紹介したように利息は元金を元に日割りで計算されています。
つまり、最初に借りた金額が10万円の時は、10万円から利息を計算しますが、
元金の2万円分を返済すれば、残りの元金8万円から利息を計算します。
利息は元金と比例して少なくなっていきますので、
できるだけ利息の負担は軽くしたいのなら、元金を早く返済することが大切になります。